平成28年7月4日 あきない つかれない 注文住宅 ☆
生活にフィットするサイズと暮らす快感。
衣服、家具、食器、食品、パッケージなど、
世の中のありとあらゆるものには ロングラン商品というものがあります。
ロングランの商品に共通するものは、手になじむもの、
快感のある寸法、時間を超えて同じような効果が続くもの、
そして、多くの人たちに指示を得られているものです。
家づくりにおいても、
窓を大きくするとか、大きな階段を家の真ん中にとか、
とかく個性を大切にする方はいろいろなことを試します。
しかし、あまりに個性に偏りすぎると
家は一人歩きをはじめ、人が家に合わせた窮屈な暮らしを強いられます。
[R+house]は、家族になじむ、快感のある寸法を基準に
住まいを合理的にクリエイトしています。
家族がいつまでも快適に暮らせることを願って
建てられる究極の工業デザインです。
—————————————— R+house[アール・プラス・ハウス] 鹿児島中央店 (成尾建設株式会社)
平成28年7月2日 守られているから心強い
○ 地震がおきても安心して暮らせる家づくり ○
現在、地震に対する工夫は大きくわけて3つあります。
揺れを伝えにくくする“免震工法”と、揺れを吸収する”制震工法”、
そして地震に負けない強い壁を取り入れた“耐震工法”です。
[R+house]では、
建物全体を木造モノコックという面で支える“耐震工法”をとっています。
その理由は、建物の条件に対して成約がある免震工法や制震工法と違い、
構造自体が強く耐久性もあり、しかも、コストを抑えて高い効果が得られるからです。
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5月に行われたR+houseの研修会では、R+houseの構造計算をされている
古賀先生による構造計算、耐震性・耐震等級についてのお話しがありました。
その中で、熊本震災直後の被災地R+house現状報告もありましたので紹介します。
もちろん、建築年数も違うかもしれませんが、左のような状況の中
R+houseの家はしっかりと構えているのがわかります。
先生方もドキドキして向かわれたようですが、
耐震性の高さを目で見て実感されたようです。
耐震性の重要性・必要性を再確認できました。
耐震性、耐震等級についてもまた紹介致します。 ☆☆☆
--------R+house [アール・プラス・ハウス] 鹿児島中央店 成尾建設株式会社
平成28年6月30日 優秀なプロフェッショナルの集まり
21世紀の革命は、なんといってもインターネットです。
世界の情報が手に入る。うれしいような、こわいような。
専門的な知識や情報を教えてもらえるのはありがたいですね。
家づくりも、これからは世界中でコラボレーションする時代になるかもしれません。
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R+houseは、
新しい家づくりの理念に賛同するビルダー会のメンバーによって行います。
これは、設計においてはマンネリ化しないため、
施工においてはいつも新鮮な気持ちで取り組んでいただくためです。
どなたにもワクワクしていただける注文住宅を提供するため、
設計においてはアトリエデザイナーといわれる一流の建築家さんが相互に連携を取り、
情報交換をするために職人会を開き、常に技術の向上にあたっています。
優秀なプロフェッショナルの集まりです。
—————————————— R+house[アール・プラス・ハウス] 鹿児島中央店 (成尾建設株式会社)