平成28年7月12日 Q&A ★ R+house ★
R+house についてのQ&Aを紹介します。
1 R+house と
いままでの注文住宅とではどこが違うの?
▶ 注文設計でありながら、部材や仕様や設備に一定のルールを設けたところです。
そうすることで、職人さんの手間が省け、作業日程にムダがなくなり、建築時間も短縮できます。
しかも、お客様が途中で素材選びの選択に悩みすぎる負担からコストの負担まで少なくできるようにしました。
2 コストを下げても構造や性能には影響はないの?
▶むしろ品質が上がっているといえます。
質を落としてコストを軽減するローコスト住宅とは違い、職人さんが仕事をしやすいようなルールや、部材の仕入れシステムをきちんと整えることでコストダウンを図る企画的な省コスト住宅ですから、家の構造や性能を左右する部分には驚くほど高品質のものを標準として使っています。
3 ハウスメーカーと R+house では
作り方のどこが違うの?
▶ハウスメーカーさんの注文住宅は、あらかじめ工場で屋根、壁、床などをユニットにしたものを現場に運び組み立てます。
R+houseでは、すべて現場で行います。
現場での施工手間が極力かからないように寸法、仕様、設備などに細かいルールを設けて合理的な家づくりをしています。
4 ルールがあると、どこも同じように見えませんか?
▶R+houseでは、きちんとお客様からヒアリングをして設計図を描きます。しかも、全国で幅広く活躍するアトリエデザイナーといわれる感性・経験の豊かな建築家が、お客様のご意向や土地の条件を反映してオリジナル図面をつくりあげます。
だから、一見すると似たように見えても、まったく違う個性の家が完成するのです。
————————————— R+house[アール・プラス・ハウス] 鹿児島中央店 (成尾建設株式会社)
平成28年7月10日 R+house で建てる、マイデザインハウス★
☆ ☆ ☆
「一流の建築家が設計するデザイン性の高い家」
「高気密・高断熱・高耐震の高耐久の家」
誰もがいつかは住んでみたいと思う理想の住宅。
これを手の届く価格で提供できないか。
お客様の想いをカタチにする注文住宅でありながら、様々な工夫でコストを抑える。
そんな発想に基づいて生まれたのがR+houseです。
☆ ☆ ☆
1 建築家とつくるデザイナーズ住宅
住まいは家族が幸せな時を過ごすために、なくてはならない大切な入れ物。
皆さまは、どのような住まいが大切な家族との時間を育んでくれると想像しますか?
豊かな空間…それはどんな空間でしょう?
家族の好みやライフスタイルを表現した空間。
心地よい広がりのある空間など。更に、R+houseの頼れる建築家は、
ライフスタイルの変化にも柔軟に対応できるような工夫をプラス。
2 高性能を追求した快適で高耐久な住宅
“快適な住まい”とは部屋の中が適温に保たれている家のこと。
暑い夏でも室温が上がりすぎず、寒い冬でも足元が冷たくならない。
正しく断熱して、気密性能を高め計画換気を行えば、“快適な住まい”は実現できます。
「R+house」には、そのための工夫がたくさん詰まっています。
そして“快適な住まい”は、同時に光熱費も少なくて済むという、嬉しいおまけ付き。
また、暮らす人の健康もサポート。住むほどに嬉しいことが増え続ける住宅なのです。
3 しっかりコストを抑えた住宅
住まいは家族と共に過ごす安らぎの場であると同時に、
それまで心に描いていた生活をかなえる自己実現の場。
夢や理想がふくらみすぎて、予算オーバーになることだけは避けたい。
住まいだけでなく、旅行やショッピングなども家族と楽しみたいから。
そんな想いを叶えます。
建築家と一緒につくる高性能なデザイナーズ住宅を手の届く価格で。
家族でずっと仲良く暮らしたい。
そんな想いを 鹿児島で 叶えます。
————————————— R+house[アール・プラス・ハウス] 鹿児島中央店 (成尾建設株式会社)
平成28年7月6日 晴天☆T様邸 地鎮祭☆
晴天の下、T様邸の地鎮祭が行われました。
地鎮祭(じちんさい、とこしずめのまつり)とは、
土木工事や建築などで工事を始める前に、その土地の神を鎮め、
土地を利用させてもらうことの許しを得る儀式です。
一般には神を祀って工事の無事を祈る儀式と認識されており、
安全祈願祭と呼ばれることもあります。
鎮地祭、土祭り、地祭り、地祝いとも言われているようです。
施主様ご家族を中心に、これからの工事が安全に進むことと、
家の繁栄をお祈りしました。
建築家の先生とも打合せが終わり、
あとは無事に施工が進むことを祈ります。
着工、完成が楽しみです☆。
————————————— R+house[アール・プラス・ハウス] 鹿児島中央店 (成尾建設株式会社)