平成28年7月26日 アトリエ建築家との打合せ~第1回・第2回~
先日、新築計画中の新婚さんA様ご夫婦と、東京からお越し頂いた
トダセイサクショの一級建築士、戸田先生との第2回打合せが行われました。
前回の入念な打合せの話をもとに先生が設計し、造ってくださった設計図と模型。
ご夫婦もとても楽しみにしていました。☆
☆1回目打合せ ☆2回目打合せ 模型と設計図の提案
そして先生から設計について説明をして頂き、意見を交換しました。
A様ご家族の生活にあった、とても素敵なR+houseのお家になりそうです♬
次回も今後も楽しみです! ☆★☆★☆
————————————— R+house[アール・プラス・ハウス] 鹿児島中央店 (成尾建設株式会社)
平成28年7月24日 高性能住宅☆‼
R+houseでは高い耐震性能、高気密 高断熱の家づくりを基本に、
設備・仕様についても快適性、高いデザイン性、サスティナブル性
(メンテナンスを行うことで永続的に使用可能な性質)をテーマに厳選しております。
高耐震
R+houseでは在来の木造軸組工法に加えて、耐力面材「R+パネル」を使用しております。
建物全体を「木造モノコック」という面で 支えることで、高い耐震性を低価格で実現しました。
また、全ての建物において長期優良住宅で求められる
耐震等級2以上の耐震性を確保しております。
高気密 高断熱
~高断熱は生命を守るため~
かつて日本の家づくりでは、各部屋を空調する考えが主流でした。
しかしこの方法では、部屋から部屋に移動する際に急激な温度変化によって心肺停止などの状 態になる「ヒートショック」が起きやすい環境となります。
家づくりにおいて断熱を疎かにするということは、「生命」を疎かにするということ。高断熱は家づ くりの最低条件だと考えます。
~換気のための高気密~
しっかりとした気密化を行い、任意の空気の出入口を定めることで、どの全室、そして基礎の内部まで淀まず換気することが可能になります。
そして正しく気密・換気された家は壁体内結露を防ぎ、
躯体を湿気や白蟻から守り、住宅の寿命を延ばすことができます。
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平成28年7月20日 ☆上棟式☆ と 2つの虹
7月12日、T様邸の☆上棟式☆が行われました。
雨が大変強い一日でしたが、
ご家族やご親族、大工さん、当社スタッフ、
集まってくれたたくさんの子ども達の祈りが届き、
時間になると、雨が止み、光が差し、遠くには2つの虹が☆彡
。
。
薄い2つ目の虹も見えるでしょうか(^^)☆
そして無事に上棟式、餅まきを行うことができました。
屋根に上った T 様親子、とても楽しそうにお菓子やお餅をまいてくださいました。
下では子供たちが、一生懸命お餅やお菓子を拾い、嬉しそうに袋に詰めていました。☆彡
上棟式(棟上げ式)
上棟式は棟上げ式ともいわれています。柱、梁、桁、力板などの骨組みが完成した後、棟木を取り付けて補強する際に行う儀式です。必ずやらなければならない物ではなく、棟梁自身が建物が完成するまで災いが起こらないようにとの願いをこめて行うものでした。近年では建主が工事関係者に気持ちよく仕事を進めてもらうためのもてなしの意味が強くなっているようです。
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