心地よい秋晴れの一日。
今朝は建築協会が社会奉仕活動の1つとして取り組んでいるボランティア清掃活動に参加してきました。
巷ではシルバーウィークや小学校の運動会などで大変賑わっていましたね(^^)♪
8時半からがんばってお掃除をしましたが、
日本人のマナーの良さなのか、普段お掃除をしてくれいる方々のおかげか、
ゴミらしいゴミはそれほど目立たず、集めたゴミのほとんどは落ち葉や雑草でした。
僕らのエリアで1つだけ目立ったゴミ(?)は、木の下に並べられて置かれた男性ものの革靴。
色々とよからぬことを考えると少し怖いですが、
たぶん酔っ払いさんが家と間違えて脱いで帰ったのだろうと思うと少し笑えます。
置かれてから日が経っていないのか、まだ割と綺麗だったので、
とりあえずゴミとは断定せずに置かれたままにしておきました。
・・・探しに来られるかもしれないし(^^;)
どうでしょう。少しはきれいになりましたか?
開始前の写真を撮っていなかったのであまり分からないかもしれませんが(^^;)
大げさかもしれませんが、朝から清掃で体を動かしたからか、
お昼休みの時間がとても眠たかったです。
掃除をすると心もスッキリとすると言われます。
奉仕活動だけでなく、自宅・職場もこまめに片づけて、
気分よくお仕事に取り組みたいものですね。
———————————————————————―— アールプラスハウス鹿児島中央 (成尾建設株式会社)
契約の前に施工会社の建築現場を一度は見てみましょう
・耐震性能に関わる天井裏、壁内、床下構造の確認
・省エネ性能に関わる断熱材の施工状況の確認
・施工している職人さんの作業振り
これらを確認することは勿論ですが、もう一つ。
『作業現場の整理整頓がなされているかどうか』
案外大事な要因です。
整理整頓がなされていなければ必要なものがどこにおかれているか把握できず、
材料を二重に発注してしまったり、
必要なものと不必要なものとを一緒に廃棄してしまったり。
可能であれば廃棄ボックスなども覗いてみましょう。
まだ使えそうなものがやたらとたくさん捨ててあったりしませんか?
1つ1つは小さな額でも、積み重なれば大きな額。
その無駄な費用はいったい誰に請求されるのでしょう・・・???
R+house では徹底した現場監理により工期の短縮を行うだけでなく、
工事計画に基づいた事前発注により、材料仕入れのコスト低減を図っています。
また、それによって必要な材料が必要なタイミングで届くので、
作業現場の整理整頓も保ちやすく、職人さん達がより作業しやすい環境を提供しています。
作業現場の整理整頓具合を見れば、施工会社のコスト意識が分かります。
契約前にぜひ一度、その施工会社の建築現場を見せてもらいましょう。
———————————————————————―— アールプラスハウス鹿児島中央 (成尾建設株式会社)