2018年5月8日
R+houseの家づくりでは必ず気密測定を行います
気密性が高い住宅であることは
この検査による結果の数値(C値)で表されます
「C値(シーち)」(相当隙間面積)とは、 住宅の室内と外を区切っている「壁」や「窓」や「屋根」などの面にある隙間の面積(cm2)を測り、延床面積(m2)で割ったものがC値(相当隙間面積)(cm2/m2)です。床面積1m2あたりに隙間がどれ位あるかを表したものです。 |
当社昨年の平均もC値=0.27cm2/m2 と とても良い数値が続いています。
「高気密高断熱」 「耐震性耐久性の高さ」 から言われる『高性能住宅』。
なぜ いま『高性能住宅』がよいのか。
R+houseは 住宅と健康を研究されている慶應義塾大学の教授により
高性能住宅による健康の影響が実証されています!!!
ご協力くださったお施主様にも感謝いたします。
詳しくは
「暮らしやすい家づくりのアイデア100 2018」 P120~をご覧ください☺
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